ガシラッコの自然観察日記

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zoom RSS 秋の坊がつるを歩く

<<   作成日時 : 2016/10/10 17:41   >>

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昨日、一昨日と大分県の坊がつる周辺を歩いてきました。

土曜の天気予報は曇りのち雨。夕方からはかなり荒れるようです。
日曜は回復するようなので、宿も予約してあるし、まぁ、行くだけ行ってみようと思っていました。

出発直前、改めて天気予報を見ると阿蘇で噴火があり、火山灰が北東方向に流れているようです。
方角的にくじゅうは阿蘇の風下にあたります。
噴火の直接的な影響はないにせよ、どうしたものかと再度思案しました。

少し悩みましたがとりあえず登山口まで行ってみて問題があるようなら山はあきらめ、小鹿田に焼き物でも見に行くかと決めて出発しました。

高速を九重インターで降り、午前9時半頃吉部(よしぶ)駐車場に到着しました。
幸い、降灰もなくお天気も持ちそうです。
これなら昼ごろには坊がつるに着けそうです。
目指す法華院温泉山荘は山小屋ですが、大部屋だけでなく個室があります。
先月、予約の電話を入れたら、まだ特別室(個室の角部屋で鍵付き)が空いているとの事だったので、奮発しました。大部屋は8,500円、特別室は9,500円です。(2食付)
大部屋にしか泊まったことがないので楽しみです。

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吉部駐車場は私営で1泊なら500円です。車の番号を紙に書いて備え付けの瓶に入れるシステムです。
たまたま経営しているおじいさんがおられたので直接渡しました。
駐車場のすぐ脇の小川にはキッコウハグマが群生していました。直径2センチほどのかわいい花です。


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駐車場から林道を少し登るとすぐに吉部登山口です。
ここから登山道に入ります。早速秋の花がお出迎え。アキチョウジです。


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20分ほどの急登をこなせばあとは歩きやすい道。
登山道から少し脇道に入れば暮雨(くらぞめ)の滝です。思ってた以上に立派な滝でした。


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おや、トリカブト!


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カツラの落ち葉は焦がした砂糖のようなにおいがすると言いますが、この日はほうじ茶のような感じでした。


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大船林道に合流すると砂利道歩きです。道の脇にはリンドウがいっぱいです。


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ナギナタコウジュもたくさん咲いてました。


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森を抜けて坊がつるに入りました。一気に景色が開けます。三俣山です。


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その向かいには平治岳。薄日が差すほどの天気なので見晴らしのいいところでお昼にしました。
ススキが本当に素晴らしかったです。


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ふもとで買った高菜パン。なかなかいけます。大船山をバックに。


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坊がつるの草原を歩きます。終わりかけのアザミにチョウ。翅のエルの文字(模様)はなんでしょう?
テングチョウかなと思ったらこんな模様は無いようです。


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めざす法華院温泉山荘が見えてきました!


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吉部の駐車場から3時間ほどで到着しました。雨には遭わず、ラッキーでした。
到着してから1時間後には雨になりました。


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チェックインは2時から。待望の特別室です。


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まずは一風呂浴びて、生ビール!このジョッキほしいなぁ…


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夕食のメインは鶏天。熱々でおいしかったです。ほんとに山小屋なのかと言うくらい充実してます。
おでん、白和え、枝豆、焼きナスに味噌汁(具はうどん)とお漬物。デザートもあります。
充実のラインナップに黒霧のお湯割りを合わせてみました。
お天気のせいか宿泊者は思っていたよりすくなめ。大部屋はかなり空いてたんじゃないでしょうか。
熊本地震以降、ずいぶん客足が遠のいているそうですが、ゆったり過ごせるので狙い目ですよ。
登山道も通行禁止のルートはごく一部。くじゅうは元気ですよ!


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