茎立菜(くきたちな)

在来品種の野菜がランダムで届く企画、「とくたろうさん」。
今回は葉物が2種。

昨日は、のらぼう菜を食べたので、今日は茎立菜(くきたちな)。
説明書きにはおひたしのほか、熱湯に浸した後塩漬けにした、ふすべ漬けなどが紹介されていた。
山形県置賜地方の郷土料理なのだそう。

雰囲気は小松菜によく似た感じだったので、お揚げと炊いてみた。
味も小松菜に似た感じで、苦味というか渋みというか、独特の風味がある。
昔の小松菜ってこんな感じだった気がする。
茎の太い部分も柔らかくて、筋は無い。

秋に種を蒔いて20~30㎝に育った後、雪に埋もれて葉を落とし、春になると目を覚ますとのこと。
菜の花のような花芽もやわらかくておいしかった。

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見た目はしっかりしてるけど、けっこうやわらかかった。


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お揚げもふっくらしておいしかった。


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