日食にむけて工作!(セルの自作)
いよいよ一ヵ月後に近づいてきた皆既日食。
双眼鏡での観望を楽しむため、先日仕入れた「アストロソーラーフィルター」を使って、セルを作ってみた。
基本的な作業方法はネットで見つけたこの方法。
素材となるフィルターは、秋葉原の協栄産業で購入済み。1枚をバンビナさんと半分ずつシェアしたので、20×14.5センチ。
これと昨日ユザワヤ津田沼店で買ってきた厚紙(79円)を使って工作開始!
まずは材料、工具から。
双眼鏡での観望を楽しむため、先日仕入れた「アストロソーラーフィルター」を使って、セルを作ってみた。
基本的な作業方法はネットで見つけたこの方法。
素材となるフィルターは、秋葉原の協栄産業で購入済み。1枚をバンビナさんと半分ずつシェアしたので、20×14.5センチ。
これと昨日ユザワヤ津田沼店で買ってきた厚紙(79円)を使って工作開始!
まずは材料、工具から。
材料
フィルター、厚紙(1辺20センチ以上で、曲げやすくコシのあるもの)、両面テープ(幅20mmの広いタイプがよい)。
あと、試作用のアルミホイル(太陽観察への使用不可)。
フィルター、厚紙(1辺20センチ以上で、曲げやすくコシのあるもの)、両面テープ(幅20mmの広いタイプがよい)。
あと、試作用のアルミホイル(太陽観察への使用不可)。
はさみ、カッターナイフ、定規。
早速作業を開始します。
失敗してフィルターを無駄にしないためにも、まずはアルミホイルでの試作をおススメします。
厚紙を双眼鏡の対物レンズ側にすっぽりはまる幅(今回は2.5センチ)にカットします。(長さは対物レンズ側の円周プラス数センチ)
失敗してフィルターを無駄にしないためにも、まずはアルミホイルでの試作をおススメします。
厚紙を双眼鏡の対物レンズ側にすっぽりはまる幅(今回は2.5センチ)にカットします。(長さは対物レンズ側の円周プラス数センチ)
カットした厚紙を双眼鏡の対物レンズ側にぐるっと巻きつけて、両面テープで止め、リングを作る。
注意!あまりきっちり巻きつけると着脱が非常に困難になるため、若干余裕のあるほうがいいと思います。
ただし、なにかのはずみで外れたりしないよう、双眼鏡との適当な摩擦は必要です。観望中にセルが外れると失明の危険があります。
リングを一旦取り外し、周囲に両面テープを巻く。
リングから1センチくらいはみ出る大きさにシートを切る。(写真は試作用のアルミホイル。)
リングから1センチくらいはみ出る大きさにシートを切る。(写真は試作用のアルミホイル。)
リングの外側にシートを貼り付ける。
シートを貼ったリングの外側にもう一重厚紙を巻く。
ワンポイント!外側のリングは内側と同じ幅でもいいですが、若干(写真では5ミリ)幅を広くすると、完成後、シートがこすれたりするのを防げそうです。
双眼鏡にセットして完成!
アルミホイルの試作品(使用不可)、予備のセルも作って、準備万端。
でも今日は雨で、テストできませ~ん。
シートが結構あまったので、日食グラスも作ってみました。
材料はシートとセルに使った厚紙+ボール紙。
アルミホイルの試作品(使用不可)、予備のセルも作って、準備万端。
でも今日は雨で、テストできませ~ん。
シートが結構あまったので、日食グラスも作ってみました。
材料はシートとセルに使った厚紙+ボール紙。
厚紙とボール紙をめがねの形にカットし、目の位置を抜きます。
白い厚紙の目の位置に防護のためうすいセロハンを貼りました。無くてもいいと思います。
青いボール紙の目の位置にフィルターを貼り、その後白と青を両面テープで貼り合わせる。
耳にかけるための穴に輪ゴムを通して出来上がり。
顔に当たる側の素材は汚れがつきにくいよう、つるっとした紙をおススメします。
白い部分にシールを貼ったり、絵を描いたりしてもいいかも。
パソコンが達者な人はかっこいいデザインにしてください。
V社製のグラスを参考にしました。寸法は現物を参照してください。
・・・・・・・・・追記・・・・・・・・・
このページだけアクセス数が突出して多いので追記します。
「日食」「日食グラス」「自作」などのキーワードでの検索が多いようです。
自作の日食グラスに使用したシートは「バーダープラネタリウム社」の「アストローソーラー」です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
A4サイズで2,800円です。都内のショップをいくつかまわりましたが、7月11日の段階でどこも売り切れでした。
日食までに入荷の予定はないそうです。
50㎝×100㎝サイズは在庫のある店があるようです。7,000円くらいです。
日食グラスを自作する場合、このシートをカットして使用することになります。
双眼鏡のセルの製作と同じ記事になっているので誤解のないよう説明しますが、市販のものを含むすべての
日食グラスを使用して、双眼鏡や望遠鏡をのぞいてはいけません。
虫めがねで光を集めて紙を焼くことができます。同じように双眼鏡や望遠鏡で光を集めて日食グラスを焼くことになってしまいます。グラスが融ければ今度は目を焼くことになってしまいます。失明のおそれがあり、きわめて危険です。ご注意ください。
双眼鏡に取り付けるセルは、双眼鏡に入ってくる光を弱めて見る、という考えで作っています。
ですから取り付けるのは対物レンズ側です。
接眼レンズ(のぞく側)に取り付けては、すでに双眼鏡の中に入ってきた光をいったん集めているので、前述の虫めがねで紙を焼くのと同じことになってしまい、きわめて危険です。
必ず対物側に付けてください。(この記述の意味がわからない人は、双眼鏡や望遠鏡を使った日食観察は行わない方がよいと思います。失明のおそれがあり、危険です。)
日食の観測でやってはいけない方法は、国立天文台のホームページをご覧下さい。
市販のサングラス、すすをつけたガラス、下敷きやCD、フィルムなどはすべて危険です。使用してはいけません。
そのまま肉眼で見ることもいけません。
万一、自作の日食グラスで目などに傷害をおっても、当方は責任をもてません。
あくまで製作された方の責任において使用なさってください。
「日食」「日食グラス」「自作」などのキーワードでの検索が多いようです。
自作の日食グラスに使用したシートは「バーダープラネタリウム社」の「アストローソーラー」です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
A4サイズで2,800円です。都内のショップをいくつかまわりましたが、7月11日の段階でどこも売り切れでした。
日食までに入荷の予定はないそうです。
50㎝×100㎝サイズは在庫のある店があるようです。7,000円くらいです。
日食グラスを自作する場合、このシートをカットして使用することになります。
双眼鏡のセルの製作と同じ記事になっているので誤解のないよう説明しますが、市販のものを含むすべての
日食グラスを使用して、双眼鏡や望遠鏡をのぞいてはいけません。
虫めがねで光を集めて紙を焼くことができます。同じように双眼鏡や望遠鏡で光を集めて日食グラスを焼くことになってしまいます。グラスが融ければ今度は目を焼くことになってしまいます。失明のおそれがあり、きわめて危険です。ご注意ください。
双眼鏡に取り付けるセルは、双眼鏡に入ってくる光を弱めて見る、という考えで作っています。
ですから取り付けるのは対物レンズ側です。
接眼レンズ(のぞく側)に取り付けては、すでに双眼鏡の中に入ってきた光をいったん集めているので、前述の虫めがねで紙を焼くのと同じことになってしまい、きわめて危険です。
必ず対物側に付けてください。(この記述の意味がわからない人は、双眼鏡や望遠鏡を使った日食観察は行わない方がよいと思います。失明のおそれがあり、危険です。)
日食の観測でやってはいけない方法は、国立天文台のホームページをご覧下さい。
市販のサングラス、すすをつけたガラス、下敷きやCD、フィルムなどはすべて危険です。使用してはいけません。
そのまま肉眼で見ることもいけません。
万一、自作の日食グラスで目などに傷害をおっても、当方は責任をもてません。
あくまで製作された方の責任において使用なさってください。
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Excerpt: 7月22日の皆既日食まで2ヶ月を切って、ちょっと気持ちが盛り上がってきた。 そろそろ準備を・・・と思い、仕事帰り、秋葉原の望遠鏡屋さんに行ってきた。 Weblog: ガシラッコの自然観察日記 racked: 2009-07-02 11:00










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