三郡山系縦走(竈神社~三郡山編)

屋久島の宮之浦岳に行かないか、と誘われています。
九州にいるうちに、行っておきたい気はするんですが、山小屋2連泊、2日続けて8~10時間の歩行と聞くと、思い切りがつきません・・・

練習登山で長時間歩行してみて、いけそうだと感じたら参加表明をしようと思い、近場の山で実験してみることにしました。
職場のベテランに聞いてみると、三郡山系縦走はアップダウンが多く、景色のいいところも少なく、修行にピッタリとのこと。
そして、このコースが歩ければ宮之浦岳は行けるとの見解でした。

よし、それならとチャレンジすることにしました。
先週買ったトレッキングポールをおろすのにちょうどいいじゃないですか。
天気予報を確認すると、連休前半が良いようなので、諸々の予定を調整し、昨日行ってきました。。

西鉄都府楼前駅から竈神社まではコミュニティバスで。
7:10分の始発バスはハイカーばかりです。老若男女合わせて20人くらい乗ってたでしょうか。

竈神社で歩行の安全をお祈りしてスタートします。
宝満山まではすでに2度行っています。過去二回とも正面登山道からチャレンジしましたが、石段が多い上、始めはダラダラ登り、途中から一気に高度を上げるのであまり好きではありません。
今回は愛嶽山(おだけさん)439mを経由し、行者道から中宮跡に出て頂上へ向かうコースを取りました。


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竈神社はハイカーがたくさんでした。朝の陽射しが清々しいです。(7:40スタート)


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ほとんどの人は正面登山道に行ってしまい、孤独なスタートになりました。
沢沿いの山道は杉の植林が目立つ暗い道ですが、歩きやすかったです。夏は蚊が多いだろうなぁ・・・


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愛嶽山(8:20)の祠にあった狛犬、ではなく天狗です。どういういわれがあるんでしょうか・・・


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シャガの通路です。


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鳥追峠(8:40)から行者道で宝満山を目指します。
行者道はその名の通り岩が多く、難路でした。ちょっと道間違ったりしましたが、なんとかクリア。


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反射板まで来ました(9:15)。すでに基山や天拝山よりも高いところまで登ってきたようです。

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岩の間から中宮跡に飛び出しました(9:25)。


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中宮跡から男道で一気に頂上へ(9:55)。
行者道では数人にしか出会いませんでしたが、山頂は登山者がたくさんいます。


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博多湾方面です。自分の影と記念撮影。


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四王寺山はくっきり見えます。
あっちから見るとそんなに高低差を感じないんでですが、宝満山から見るとずいぶん下に見えます。


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これから登る山々がよく見えています。


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頂上でおやつタイムの後、キャンプセンター奥の水場へ。
しっかり水を補給して、再スタートです。(10:15)


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少しの登りで仏頂山です。(10:33)


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緩やかなアップダウンの繰り返し。
ルート上、ちょっと脇にそれた岩の上から三郡山(さんぐんさん)のレーダーが見えました。(10:50)


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シロモジやカエデの新緑が美しいです。
宝満山~三郡山の区間は最高にゴキゲンな尾根歩きです。


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頭巾山(ときんやま)まで100mの標識を見つけたので立ち寄りました。(11:15)眺望ゼロ。残念。


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三郡山のレーダー脇までやってきました(11:30)。今登ってきたルートが見えます。
山頂へのルートがわからず、10分ほどロス。


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三郡山山頂に到着です。(11:45)たくさんの人でにぎわっています。
ここでお昼にしようかと思いましたが、日差しが強く、木陰もないので少し歩みを進めることにします。


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10分ほど歩き、ツキ谷分岐に少しスペースがあったのでお昼にします。
あまりカルボナーラっぽくはなかったですが、腹ペコなので何でもおいしい。12:20頃再出発。


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