箱根富士屋ホテルに泊まる

昨日、休みを取って箱根に行ってきました。
こんな季節なので特にどこを見たいという訳ではなく、お目当てはクラシックホテルの富士屋ホテルです。
今年の4月からは2年間、耐震補強やリニューアル工事を行うというので、その前に行ってみることにしました。

午前中は雪の影響で電車のダイヤが若干乱れていましたが、昼前には落ち着きました。
土日ならかなりの人出になるんでしょうが、金曜なので箱根登山電車にも座ることができ、少し雪化粧の宮ノ下に到着です。
ここから歩いて5~6分で富士屋ホテルです。
ちなみに富士山は見えません。

明治時代に外国人専用ホテルとして開業した富士屋ホテル、部屋はすべて洋室、レストランやバーがあり、建物内は和の要素はあまりありませんが、外見は日本風です。でも、純然たる日本という感じがしないのが不思議です。
部屋はお任せのプランで予約していたところ、一番古い本館(明治24年)の部屋になりました。
水回りなどはレトロというよりくたびれた感もありますが、天井が高く、いまどきのホテルとは全く違う雰囲気で面白いです。

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本館です。回転ドアになっています。


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2階の客室に上がる階段の手すり。この曲げはすごい技術だと思います。


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手すりの親柱です。すごい彫刻です。


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ルームキーは寄木細工になっていました。


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室内の水道蛇口です。歴史を感じますね。


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16時からはホテル内の見学ツアーに参加。30~40人くらいいたでしょうか。


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メインダイニング、ザ・フジヤの柱。
3代目社長がモチーフだそうです。スタッフがきちんと働いているか、睨みを利かせているそうです。


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夕食前、ハッピーアワーでお得になっていたバーでシェリー酒。


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コース料理はどの皿もおいしかったです。味が濃いのが好きではないので、好みの感じでした。


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昭和11年築の花御殿です。こちらにも泊まってみたいですが、リニューアル後は値上がりしてるでしょうね。


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