民藝に触れる

友達からチケットあるけどいりますか、と声をかけてもらいありがたくいただきました。

東京六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「民藝 MINGEI -Another Kind of Art展」。
日本民藝館館長を務める深澤直人が選んだ、同館所蔵品の146点。

審美眼などとても持っていませんが、自分なりに美しさを見いだせる眼を持てたらいいなと思います。

土曜日だったので人が多いのを覚悟していましたが、11時前に入館した段階ではかなりすいていたのでじっくり見られました。
陶器、金物、着物、絵画、木工などさまざま。
現代の工芸家たちを紹介する動画もじっくり見てきました。
たまにはこんな時間もいいですね。

僕が草花や星など自然と触れ合う時の気持ちとして(恥ずかしながら)座右の銘としている、柳宗悦の「今見ヨ イツ見ルモ」の句の実物を見られたのは嬉しい限りです。

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21_21はトゥーワン・トゥーワンと読むようです。


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機関誌「民藝」の表紙のかずかず。素朴な中に力を感じるものが多いです。


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現代の作家たちの作品は撮影可でした。竹かごの内側は木の皮でしょうか。使ってみたくなります。


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張子です。なんだこれはと思いましたが、半人半馬のケンタウルスだそうです。こうなりますか。


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亀、象、須弥山。インドの宇宙観ってこんなでしたっけ。


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建物は安藤忠雄の設計との事です。

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