モーラナイフアドベンチャー イン ジャパン 2019(1日目)Morakniv Adventure in Japan 2019 (Day1)

北海道オンネトーで7月5日から7日にかけて開催されたモーラナイフアドベンチャー、昨年に引き続き今年も参加してきました。
このイベントはいつも楽しい企画でお世話になっているUPIアウトドアが主催しており、日本はもちろん、スウェーデンやアメリカから達人を呼んで、木工とアウトドアスキルの技と心をキャンプしながらワークショップ形式で教えてもらうというものです。

日本では2回目の開催で、時期も去年とほとんど同じ。
雪が融け、新緑がだんだん濃くなってきているというタイミングです。
去年は非常に寒く、夜は5℃くらいまで冷え込みましたが、今年はおそらく最低気温は10℃を下回っておらず、快適でした。
お天気は初日の夜に少ししっかり雨が降る時間帯があったものの、2日目、3日目はほとんど降らず、テントの設営、撤収も楽でした。

さて、1日目、羽田をお昼前に発つ飛行機に乗り、目指すは釧路空港です。

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今年の荷物です。65リットルがほぼいっぱいという感じです。
3日目にトレッキングがあるのでポールも持って行きました。


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釧路上空。低い雲が垂れ込めており、遠くは見えません。


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空港で去年知り合った人たちと再会し、あいさつを交わします。その後はバスに乗りオンネトーを目指します。
段々雲行きが怪しくなり、阿寒湖に近づくにつれ、雨になりました。


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バスの車窓からは北海道らしい牧場の風景が広がります。写真には撮れませんでしたが、タンチョウも見ました。


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釧路空港から1時間半ほど。オンネトーに到着。
キャンプ場へはバスで横づけできますが、あえて対岸でバスを降り、30分ほど歩いて会場に向かいます。
アドベンチャーのスタートです。


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参加者みんなで湖岸の花を見ながら歩き、キャンプ場に到着。
受付を済ませたら、まずはテント張り。湖が見える場所にしました。


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白樺の木にモーラナイフアドベンチャーのプレートがセットされています。
帰ってきたよ、オンネトー! そんな気持ちです。


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少し湖岸を散策します。オンネトーブルーというそうです。時間帯や天気により、どんどん色が変わって見えます。


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きっと北欧の森もこんな感じなんだろうなと思わせる、針葉樹の静かな森です。


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キャンプサイトでは骨付きラム肉を丸くつなげたラムクラウンシャンデリアが燻されています。


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そして、ワークショップの一つ目。デイブ・カンタベリー氏による火熾しです。
メタルマッチをナイフの背でこすって飛ばした火花をいかにして焚き火に育てるか、そんな技術です。


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30分ほどでめでたく全員、火熾し成功。不意に湖が明るくなり、ほんの5分間ほど夕焼けになりました。


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本日のお酒、ヨシ!参加費にはお酒のチケット4枚が含まれており、まず1本目はサッポロクラシックを選びました。


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煮出して淹れる、レンメルコーヒー。滞在中、何杯もいただきました。


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そして、夕食タイム。ノベルティのランチボックスに盛り付けていただきます。
鹿肉のローストはキハダの実(シケレベ)のソースがかかっていました。アイヌ料理にはなくてはならないハーブだそうです。


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長野修平さん自ら切り分けていただきました。ラムとエゾシカのクラウンシャンデリア。うまかった。


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そして、落ち着いた頃、アイヌの歌と音楽。
その後は参加者と焚火を囲んでお酒を飲みながら12時頃まで話を楽しみました。


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