大きなスプーンを仕上げる

ワークショップでは仕上げきれなかった煮物を混ぜたり盛り付けたりするためのスプーン。

グリーンウッドワークは生木じゃないとその削りやすさが活かせませんから早めに仕上げていきます。
斧で大まかな形は出来ていますから、あとはナイフの出番です。

すくう部分や握る部分の大きさや形を確認しながらチューニングしていきます。

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だいぶ大きめに作っていましたが、家の鍋の大きさに合わせて仕上げていきます。


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持つ部分は角が無いように面取りしました。
奥は以前作ったスプーン。カレーとかを食べるサイズです。


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長さは30センチ弱。ラタトゥイユや煮物を煮込むときに使うイメージです。


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そして、もったいないので端材も有効利用。
要らない部分をカットするため、ノコギリで切れ込みを入れます。


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刃の厚いカンスボルでバトニングして取っ手を作ります。


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くぼみの部分はフックナイフで彫っていきます。
でも刃のカーブ以上には深くならないことに気づきました。


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1杯で1人前のコーヒーメジャーを目指しましたが、小さいので2杯で1人前です。


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裏側はナイフで丸く仕上げていきます。


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こんな感じでいいでしょ。




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