白樺のスプーンとロイムロヒ

昨日は相模原市にある長野修平さんの自宅兼アトリエで開催されたワークショップに参加してきました。
ちょっと早めに家を出ないといけないスケジュールだったんですが、横浜線の橋本駅をうっかり寝過ごし、予定していたバスに乗りそびれてしまいました。
ちょっと散財となりましたがタクシーを使い、予定通りの時間に間に合いました。

ワークショップでは10月頃切って寝かしてあった白樺の丸太を割っていくところからスタートして、斧とナイフを使ってスプーンにしていきます。
参加者は10人余りだったでしょうか。
普段からグリーンウッドワークをされている方から斧を使うのは初めてという方まで色々で、それぞれのペースで木を削っていきました。

長野さんと言えばもちろん焚き火料理もあるわけで、今回は鮭の半身を杉の木に打ち付けて焚き火であぶる、ロイムロヒなどが供されました。
フィンランドの料理だそうです。

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長野さん宅にお邪魔するのは去年の春以来1年半ぶりです。


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母屋の手前にある工房スペースの壁には工具や作品が。



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土間に薪ストーブ。
キャンプの時はこれを取り外して持って行くそうです。



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杉板に杉で作った木の釘で鮭の半身を打ち付け、焚き火であぶっていきます。
味付けは塩コショウとバター。


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道具と食材と作品と。いかにも長野さんの空間という佇まいです。


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ロイムロヒが焼き上がりました。
ダッチオーブンではジャガイモとニンジンのロースト。玄米ご飯も。


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二股の枝にソーセージを刺して焚き火であぶって食べるんですが、途中からどんどん大胆になってきて、ソーセージのシャンデリアみたいになってました。


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ロイムロヒにはマスタードベースのソースなどをかけていただきました。
ソーセージにはカキドオシの葉っぱがよくマッチしました。


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ゆっくり、じっくり削って仕上げていきます。
僕は柄の部分にシラカバの皮を残して作りました。


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時間に余裕があったので、もう一作品。斧で荒削りして家に持ち帰り。


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手前にあるような、煮魚を崩さずにすくえる幅広のコテのような道具を作ろうと思います。
日が傾くとずいぶん寒くなり、冬の到来を実感するワークショップでした。
焚火が暖かかったです。
お土産にシラカバの生木をたくさんもらったので、冬の間、色々作ってみたいと思います。
Keep on carving!




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