日本最長距離バスに乗る

新宮での一夜が明けました。
今回の旅の大きな目的は二つ。

一つ目は引退がささやかれる185系ムーンライトながらの乗車。
もう一つが新宮と奈良の大和八木を結ぶ路線バスの乗車です。

奈良交通の八木新宮線は全長166.9㎞、停留所の数167の日本一の路線バスです。
ムーンライトながらとの組み合わせで乗ることは1年位前に思いついていて、今回めでたく実現となりました。

一日3便出ており、途中下車して乗り継いでいくこともできますが、迷った末、通しで乗車することに決めました。
本宮大社や十津川温泉にはまたの機会に立ち寄ることにします。

朝一番の便はこの季節はまだ夜明け前なので、2便に乗ることにしました。

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朝、7:46に出発し、大和八木には14:24到着予定です。


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発車5分ほど前にやってきました。
通しで乗車したのは僕のほかにもう一人おられました。


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発車前には各地までの大体の所要時間が表示されていました。


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熊野川沿いに山に向かっていきます。


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川霧が濃くなり、白虹みたいなのが出ていました。


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十津川温泉で10分、上野地で20分、五条で10分のトイレ休憩があります。


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上野地バス停は谷瀬の吊り橋のすぐそばにあり、小走りに往復してきました。


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なかなかの高度感です。結構揺れます。


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十津川温泉では「通し乗車の方はお申し出ください」と放送があり、八木まで行きますと伝えると記念乗車証がいただけました。
日付入りなのでいい記念になります。


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五条の手前では未成線である五新線のものと思われる橋りょうを何か所かくぐりました。


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そしてついに大和八木に到着!料金は5,350円でした。
前半は熊野川の広い川幅に驚きながら景色を堪能できました。
川湯温泉はバスから丸見えの位置に河原を掘って入る温泉が見えるんですね。
湯の峰温泉の古びた雰囲気は興味深かったです。そしてここから本宮大社までは外国人観光客の人がたくさん乗り込んできて驚きました。
よくこんな辺鄙なところ知ってるね。まぁ、世界遺産になったからこんなものなのか。
十津川村に入ると過去の豪雨災害のあと建設されたであろう立派な道路に目を見張りました。
天辻峠を越えるとのどかな田園風景になり、五条から先はだんだん都会になり、地元の足としての路線バスになりました。

八木からは近鉄特急に乗り、京都に帰ってきました。
充実した、楽しい帰省になりました。

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