青竹のスプーンふたたび
先月いただいた青竹、ジップロックに入れて冷蔵庫で保管していましたが、そろそろ使い切ってしまうことにしました。
前回はカレースプーンのイメージでしたが、今回はスープやヨーグルトをすくえるような、丸い形にしてみたいと思います。

マジックで形を描いて大まかに削っていきます。

厚みがあるので削るのは結構パワーが要ります。

すくう部分はフックナイフです。

大体、こんな感じで。

緑の皮の部分は軽くこそげ落として完成です!
このほうが使い込むうち、きれいなあめ色になるんだそうです。
前回はカレースプーンのイメージでしたが、今回はスープやヨーグルトをすくえるような、丸い形にしてみたいと思います。

マジックで形を描いて大まかに削っていきます。

厚みがあるので削るのは結構パワーが要ります。

すくう部分はフックナイフです。

大体、こんな感じで。

緑の皮の部分は軽くこそげ落として完成です!
このほうが使い込むうち、きれいなあめ色になるんだそうです。
この記事へのコメント
以前、囲炉裏に使われていた煤竹が一本在ったんですが、
竹細工に手を出す自信が無かったので、
手先の器用な従兄に譲ってしまいました。
今頃に成って、勿体無かったかなと思ってます (^_^;)
煤竹とはまた貴重なものですね。茶匙とかすごいお値段しそうですね。
削ってみたい気もしますがビビってしまいそうです。