明けましておめでとうございます

横浜で迎える4回目の冬です。
去年の今頃はこんな一年になるとは思ってもみませんでした。

年末はムーンライトながらと最長路線バスを楽しみ、ながらは春の18きっぷでにもう一度乗ってみようと思っていましたが、3月にはもうそんな雰囲気ではなくなっていました。
高尾から長野に行く長距離鈍行と飯山線のおいこっとを組み合わせた旅行も予定し、宿も指定席も準備していましたがキャンセルしました。

4月には異動になり新しい事務所で新しいメンバーで働くことになりましたが、最初の仕事は在宅勤務の体制づくりでした。
少し緩和されてからは片道45分の徒歩通勤を始め、夏の暑い時期を除き、今も続けています。
かつしか星空散歩は2月の観望会をラストに春に中止になってからは再開せずです。今年度も引き続き観望会ボランティアに登録しているものの、活動できていません。はやぶさ2の帰還時にはみんなで飲み会してたと思うんですが。もしかしたらウーメラに行って帰還の様子を生で見ていたかもしれません。

一昨年は20回以上山に行きましたが去年は2回。旅行らしい旅行もできず、キャンプは皆無、仕事帰りの一杯もなくなってしまいました。
6月に予定されていた木工とブッシュクラフトのキャンプイベントであるモーラナイフアドベンチャーが10月に延期され、結局それも中止となってしまいました。
その代わりといっては何ですが、家で過ごすことが多くなり、その時間の多くをグリーンウッドワーク(生木の木工)に費やすことが出来ました。
シラカバで作る煮魚すくいを皮切りに、アマビエを3体、コーヒーメジャー、青竹のスプーンと次々に作っていきました。
スウェーデン製の手斧、カルソフを手に入れ、最初に削ったのは水鏡天満宮でいただいたクスノキのご神木でした。小さな器は樟脳のいい香りがします。
10月には一泊二日で大物に挑戦。栗の丸太を割るところからスタートしてスツールを作りました。
シェービングホース(削り馬)も南京ガンナもマンリキも初めてでしたが、指導者のおかげで納得の作品を作ることが出来ました。
11月は青竹を切り出すところから始める竹のトングづくりのワークショップに参加しました。
道具に向いた素材選び、薄く削って矯める技術、たくさんの学びがありました。
いただいて帰った材料でたっぷり習作できました。家の中はトングだらけです。

そして年末はクリの生木を削って作る干支の動物。
今年は丑年ですが、最初にできたのはどう見ても熊でした。
3体目にやっとぱっと見て牛と認識できる姿になりました。
進化途中の2体目は赤く塗って赤ベコ風にするとそれなりに見えてきました。

さて、今年はどんな年になるんでしょうか。
好きなタイミングで旅に出られるよう祈っています。
モーラナイフアドベンチャーも開催してくれるといいな。
今年もよろしくお願いします。

DSCF02060.jpg
今年の年賀状です。
牛の後ろにはアマビエにも入ってもらいました。


DSCF1891.jpg
牛はクリ、アマビエはシラカバの生木です。
この一年でナイフワークの腕がぐっと上がった気がします。


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手塗りなのできれいではないですが、遠目で見るとそれなりです。


DSCF1947.jpg
ロケ中、ハトがフレームインしてきました。

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この記事へのコメント

2021年01月01日 20:57
あけましておめでとうございます。
赤べこ、素敵な仕上がりですね。
最後の一枚、皆んなかよく揃って微笑ましいです (^o^)
今年もよろしくお願いいたします。
ガシラッコ
2021年01月05日 20:53
無名子さん、明けましておめでとうございます。
なかなか牛にならず苦労しましたが、お褒めいただきうれしいです。
今年もよろしくお願いいたします。