栗の木のフォークを作る(斧で粗削り編)

10月のスツールづくりでいただいた栗の木ですが、そろそろ使い切っていかないと乾ききってしまいます。
年明けにスプーンを作りましたが、今回は少しレベルを上げてフォーク作りに挑戦です。
4センチ角の角材状になっている栗の木を削っていきます。

作業手順がわからないので、以前買った雑誌(ドゥーパ!2020年2月号)を切り抜いたものを参考に着手します。
木材に下絵を描いても削っていくうちに無くなってしまうので、今回は型紙から作成することにしました。
これなら下絵が見えなくなってもまた型紙を当てて同じ形を描けます。
スプーンならある程度フィーリングで形を変えていけますが、フォークは刺す部分の寸法だけはシビアにしたほうが良さそうなので念を入れました。
まずは斧で削り出していきます。
何を作る時もそうですが、横から見たときの形に削っていき、それが終わったら上から見たときの形に削っていくと効率よく形が整っていきます。
今回はまず、フォークを横から見たときの軽いS字カーブにしていきます。


DSCF2387.jpg
最初に紙に側面図と正面図を描き、クリアファイルに写して切り取ります。


DSCF2404.jpg
切り出したクリアファイルを材にあて、鉛筆で縁取りします。


DSCF2421.jpg
まずは側面から。材の向きを変えながらはつっていきます。
刺す部分の内側のはつりが一番難しいですね。


DSCF2433.jpg
側面はこんな感じです。


DSCF2440.jpg
次に正面から。くびれの部分に鋸で切れ込みを入れます。


DSCF2450.jpg
柄の部分を細くし、刺す部分の形を整えていきます。


DSCF2468.jpg
すこし分厚いですが、斧による大まかな形が完成しました。
この後はナイフが中心の作業になっていきます。


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