みず

在来品種の野菜がランダムで宅配されてくる「とくたろうさん」。

今回は岩手県久慈市産の「みず」。326円。

前回のうるいや、ちょっと前のこごみなど、植物の名前と食品としての名前が異なるものは結構多い。
うるい→オオバギボウシ、こごみ→クサソテツ、そしてみずはウワバミソウ。
大蛇が出そうな湿ったところに生えることからウワバミソウの名をいただく。
みずの名はおそらく水辺に生えてみずみずしい茎を持つからなんだろう。

葉っぱの部分は使わずに、茎を食べるようだ。
どんな味なのか想像がつかない。見た目はフキなんだけど、すごい水っ気で、茎を折り曲げるとしぶきを上げながらぽきっと折れる。


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イラクサ科。はっきりとした鋸歯(葉っぱの縁のぎざぎざ)がある。
葉っぱの形が左右非対称なのが面白い。根元に近い茎は赤っぽい。


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葉っぱの根元には米粒くらいの大きさの花が咲いていた。


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さっと湯がくと鮮やかな黄緑色になった。きれい。
さっとおひたしにしてみた。歯ごたえしゃきしゃき。全然クセが無い、というか味が無い。なんでだ・・・


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茎の赤い部分は粘りがあるのでとろろにするとレシピにあった。
生のままたたいてみたけど、粘りません・・・。味が無い。なんでだ・・・











この記事へのコメント

せいうちゃんず
2009年06月15日 16:16
本当においしそうな色ですね
でも・・・味がないんですよね・・・
不思議ですね
うちも、春先にフキを敷地内で採取して
キャラブキにしたけど・・
これは、キャラブキには、もったいないですよね
2009年06月15日 22:54
せいちゃんずさん、こんばんは。
絵に描いたように鮮やかな色になりましたが、個性がないんです。
たぶん、あの食感を楽しむものなんでしょう。
醤油と炊いたら、たぶん醤油の味しかしないでしょう。
敷地内にフキとはいいですね。

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