お箸の削り出し

7月に参加したモーラナイフアドベンチャーのワークショップで仕上げきれなかった物たち。

順番に完成させていきましたが、今日は最後に残っていたお箸を仕上げました。
長さ30センチ、一辺1.5センチほどの白樺の角材。
この角材が4本あったので、お箸二膳分ありました。

先々週に一膳、今日もう一膳を仕上げて完成です。
お箸を削っていくとき、ほしい長さに角材を切ってから削っていくより、長さが余る部分を持ち手として残しながらお箸本体部分を削って、持ち手は最後に削り落とす方が作業がしやすいので、一膳目はそのようにしました。
でも二膳目は少し短めのお箸にしたので持ち手部分がずいぶん長く余ってしまい、削り落とすにはちょっともったいないなと思いました。
そこで必要な部分はそこそこの細さまでお箸の形に削ってから、持ち手部分は削り落とすのではなく、垂直に切り落としてカトラリーレストにすることにしました。

箸置きは木製の物、陶製の物など既にたくさんあり、ナイフとフォーク、2本を並べて置けるものがほしいと思っていたので、いい思い付きでした。

肝心のお箸ですが、1膳目のお箸はまっすぐには仕上げられませんでしたが2膳目は少しいい感じに仕上がりました。
ナイフで削って形を作った後、紙やすりの100番、400番、1000番の順で表面を磨いていきます。
最後にクルミ油で拭き上げて完成です。
カトラリーレストも同じ手順で仕上げました。

これにてモーラナイフアドベンチャーのお土産兼宿題が完了。
ちょっとさみしい気もします。
バターナイフ、メノコボード、ムックリ、お箸。
指の切り傷は2回。習った以外の削り方をした時に怪我してますね。
でも、だいぶ腕が上がった気がします。
削るときのナイフの引っ掛かりで木目や節を感じ、削る方向を変えたりすることが出来るようになりました。
ヨゲさんに教えてもらったパワーグリップやエルボーグリップを無意識に使い分けて削れるようになりました。
今後もいろいろ作っていきたいと思います。

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角材とお箸+カトラリーレストの比較です。


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今度はフォーク作りにも挑戦したいです。


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カトラリーレストはくぼみが2つ。デザインとして逆側にも長めのアーチのくぼみを入れました。


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