栗の渋皮煮

金曜日、岐阜県の中津川に出張でした。
帰りの電車を待つ間、駅横の物産館を見ていたら立派な栗が目に留まりました。
今年はまだ食べてないし、せっかく産地なんだからと少々値は張りましたが大粒の栗を買いました。

茹でるか栗ご飯にしようと思っていましたが、のんびりした休日だったので渋皮煮というものに挑戦しようと思い立ち、チャレンジしてみました。
ネットでレシピを見てみると、鬼皮は剥くけど、渋皮に傷がつくと渋皮煮には使えないと書いてありました。
実際、鬼皮を剥いてみると、慎重にやってはみてもどうしても渋皮がはがれ、黄色い身が見えてしまうものが出来てしまいます。
ほんの少しなら大丈夫かと思い、渋抜きのために茹で始めます。
初回のみ重曹を入れて茹でていきます。

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大粒の栗です。
さっと洗い、5分ほど熱湯に浸けて鬼皮を剥いていきます。


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鬼皮を剥きました。ところどころ渋皮まで剥けてしまっています。


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重曹を入れて10分ほど茹で、そのあとは重曹なしで2回茹でこぼし。


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茹で上がった渋皮付きの栗の表面を竹串でこすりながらきれいにしていきます。


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栗の重量の6割の量の砂糖を加え、ゆっくり煮ていきます。


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12個中、6個が崩れずに生き残ってくれました。


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一つ、味見。
渋みは完全に抜けています。もう少ししっとりしたほうがおいしい気がするので、煮汁に浸してしばらく保存することにします。


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渋皮に傷があるとあっという間に煮崩れるんですね。
茹ですぎたジャガイモみたいです。


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崩れた栗はすりつぶし、煮切ったブランデーに砂糖を加えた蜜を加えてラップで茶巾絞りにします。


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甘さ控えめでしたが栗の風味がしっかりとした栗きんとんになりました。
渋皮煮もいいですが、こっちもいいですね。

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