今年の削り初め

年が明けて最初の週末、本来なら低山登山に出掛けるところですが、緊急事態宣言が出て家に閉じこもらざるを得ません。
宣言が出てなくてもたぶん外出はしてないと思いますが。

さて、そんなわけでステイホームな状況にぴったりのグリーンウッドワークを楽しんでいます。
幸い、10月のスツールづくりで分けていただいた栗の木が少し残っているのでもうしばらくは大丈夫です。
年明け最初の木工は牛です。

年末、年賀状用に3体彫りましたが、牛の耳が横側に延びている様子が再現できず、再挑戦することにしました。
今年の干支ですからちょうどいい。
耳や角を別のパーツにして差し込む方法もあるわけですが、無垢の木から削り出していくことにします。

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長さ8センチほどの角材です。


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加工は主にナイフですが、切れ込みを入れるのにノコギリを使っています。
年末に買ったシルキーのポケットボーイ細目、切断面がきれいでいい感じです。


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胴体や顔の部分ははつり、耳だけを残して浮かび上がらせます。


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正面から見た感じです。角もそれっぽく見えますね。


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全体のスタイルは年末に作ったもののほうがいい気もしますが、これで良しとします。


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そして今日はスプーンです。


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スプーンのくびれの部分に鋸を入れ、斧で余計な部分をはつってこの形にします。


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後はナイフで整えて完成です。製作時間は2時間。
ずいぶんスピードアップしたと思います。
細かい仕上げは木がもう少し乾いてからにしようと思います。


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年末に自分へのクリスマスプレゼントとして買ったエプロン。
今まで使っていた大雪渓の前掛けも好きですが、今年はこれで木工を楽しもうと思います。


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カルソフの斧、モーラのナイフ、テンマクのエプロン。
これらで今年ももりもりグリーンウッドワークを楽しみたいと思います。

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